BAR BER TAKEUCHI

勝瑞駅前店のライブカメラ  勝瑞成長店のライブカメラ
 
新聞記事その他
徳島新聞2016年(平成28年)4月29日 金曜日

徳島新聞足元をを見ることが大切

 藍住町勝瑞の理容師竹内俊樹さん(51)は東京の大学で学びながら、理美容専門学校にも通った。ある日、専門学校の授業で担任安井万左男さん(63)=東京都西東京市=から問われた、
 「吹雪の中、私たちが山小屋にたどり着いたとする。古新聞、使いやすく切られた薪、長時間燃えそうな薪がある。暖を取りたくなった。火をおこす場合、まず何に火をつけるか」
 竹内さんは深く考えず「古新聞」と答えた。しかし安井さんは真顔で「マッチだ」と言った。「何をするにしても実行の前に足元を見ることが大切。心構えと手順、道具を意識しなければならない」と強調した。
 竹内さんは「意地悪な質問」とは思わなかった。「理容師はそうしたことに敏感でなければならないんだ」と納得。意外なやりとりだっただけに、安井さんの言葉が忘れられなくなった。
 道具の大切さも理解した。「はさみがよく切れるかどうか」を知るため自分の手で研ぐようにした。
 専門学校卒業前、恩師から「学校で指導しないか」と引き留められ2年間、教員の助手として残った。
 その後、都内で2年間働くと渡米を決断。美容学校などで半年間、研修を積んだ。「カットの技術の先進地」「ジェントルマンの国」とも言われる通り、イギリス人の多くがヘアスタイルにこだわり、流行の髪型に憧れるといった、日本とは少し異なる国民性を知ることになる。
 髪型は日本人と比べて非常に柔らかい「ネコ毛」で、特別な技術を習得できるという収穫もあった。
 24歳で帰郷後、両親が営む店に立ちながら、実力を確認しようと積極的に理容競技大会にチャレンジ。師の言葉を思ってはさみを持ち、四国大会優勝1回、県大会優勝6回の好成績を収めた。4回出場した全国大会では入賞に届かず13位が最高。徳島の代表として思うような成績を残せず責任を感じていたが、数年前に県内の若手が自分を上回る12位に入り「肩の荷が下りた思い」と苦笑する。
 竹内さんは、常に「どんなヘアスタイルにも応じたい」と望んでいる。「お客さんの笑みを見たり、自分の腕を評価されたりするたび、この道のプロとしての自信につながる」と言う。
 現在、県認定理容職業訓練指導員として県立中央テクノスクールで外部講師を務め、県、四国両理容競技大会の審査員もしている。近くに建てたバリアフリーの別店舗は体の不自由な人に好評で2000年、県の徳島やさしいまちづくり賞に輝いた。理美容設備を搭載した専用車での老人施設への出張も10年以上になる。
 「足元を見つめ、どの人の憧れも、この手でかなえさせてもらいたい」。良師に導かれて今があるという竹内さんが目を輝かせた(尾野益大)


徳島新聞2015年(平成27年)1月20日 火曜日

徳島新聞プロの仕事43人学ぶ
佐那河内小・中で職業体験

 佐那河内村の佐那河内小・中学校で19日、県内の料理人や美容師らによる職業体験の出前授業があった。児童と生徒は、普段見る機会の少ない職人の技に触れ、将来の夢を膨らませた。
 理容、美容、クリーニング、すし、飲食、社交飲食の6組合から25人が来校し、小学6年生と中学1、2年の43人が受講。地元の佐那河内米を使ったすし体験では、職人の指導で特産ももいちごやキウイの軍艦巻きを作り、ユニークな発想を持つことの大切さを学んだ。
 バーテンダーの男性が披露した果物カットでは、無駄を出さないよう切ってみせ、きれいな盛りつけで驚かせた。質疑応答で、大変だった仕事を尋ねられた美容師は、床まで髪が届く女性を4人掛かりで1時間半洗髪したことを紹介し「自分の仕事で、お客さんが喜んでくれることが何よりの魅力」と話した。
 6年の大野維月君(12)は「見えない点までこだわっているのがすごい。将来の夢は料理人」と語った。
 県生活衛生営業指導センターの後継者育成支援事業の一環で、小中学校合同で行なうのは初めて。(土井良典)


徳島新聞2009年(平成21年)8月2日 日曜日
徳島新聞地域の理髪店無料で部員散髪
「初戦勝って恩返し」

 「さっぱりした頭で頑張ってこい」ー。甲子園出場を決めた徳島北高校(徳島市応神町)の近くの理髪店が1日、ベンチ入りする野球部員を招待し、無料で散髪した。バリカンで3ミリに刈ってもらった部員は気持ちもすっきりした様子。地域の人たちの厚意に感謝し、初舞台への意気込みを新たにしていた。
 無料招待したのは「たけうち理容店」(藍住町勝瑞)。店長の竹内俊樹さん(44)らが、この日は部員7人の頭髪を刈り「普段通りでいい。力を出しきっておいで」などと激励した。
 1997年の開校以来、野球部を見守ってきた竹内さんは「早朝練習など努力がついに実を結んだ」と感慨深げ。甲子園への出発を3日に控えた部員に、1、2両日の無料招待を申し出た。
 3年生の黒田修平選手(17)は「気持ちもリフレッシュできた。甲子園で勝って恩返ししたい」と話していた。

ザ・セントラル2008年(平成20年)12月15日 
徳島新聞「出張理容」に関して読者からの質問に答える

徳島県・竹内俊樹(本校30期生)
 先月号のザ・セントラル紙面に掲載されました私共の出張理美容に関しまして、全国の読者の方々より、何通か問い合わせ、ご質問のメールを頂戴いたしました。
 僭越ながら、個々に、お返事はさせていただきましたが、以下のとおり、紙上にて公開いたしますので、また何かのお役に立てればと思っております。
 ご質問は、当方で、大局的にまとめてQ&A方式としました。
Q 車両はどのくらいの大きさがありますか?
A ほぼ5メートルです。2台とも、宅配便に使用されていた中古車です。1号車は、埼玉県で購入、兵庫県で加装しました。その後、徳島に陸送しました。2号車は宮城県で購入、石巻で加装しました。その後、航路で香川県坂出に、のち徳島に陸送しました。
Q 運行にあたって、必要なことはありますか?
A 地域によってことなるかもしれませんが、所轄の保健所へ、所外業務の申請が必要です。あわせて、完成した車両の車内見取り図提出、及び、サロン開業時の検査確認と同じく、保健所で保健所員による現物車両確認があります。
Q 自動車税金関係の優遇はありますか?
A 車両の構造減免に該当するかどうかは、各地の自動車税事務所に設計図の段階で相談すれば、いろいろ教えて貰えると思います。完成してからでは、構造の状態によって、減免対象にならない場合があります。
Q 訪問先で困ることはありますか?
A 訪問先の状態によっていろいろなこと(駐車場、水道、等)が変わりますので、できるだけ現場の下見をしています。車両の高さがあるので意外とカーポートの屋根に泣かされています。
Q 失礼ですがズバリいくらかかりましたか?
A 1号車、2号車も車両購入、加装備品の購入、加装工事、搬送、などその度に支払いしてきましたので、わからなくなりました。でも、思っていただいているほど、車両は高価ではないです。加装工事は請け負って頂ける車関係の会社によって、かなり(倍額以上)の差がありますので、何社かで見積もれば、安く工事ができると思います。あと、工事期間は、車検を通さず、あせらずに、じっくり製作することです。
Q 全国的にも、出張業務が脚光を浴びつつありますが、理美容の根底である業務、衛生に関しては、どうなっていますか?
A 昨年から、厚生労働省が、出張理美容の衛生管理要領を作成に着手して、各都道府県で届出、承認などを設けるよう指導する方向に進んでいます。
 近いうちに、作業環境、携行品、衛生的取扱い、消毒、車両等の管理、従業者管理、自主管理、などが盛り込まれた要領が策定されると思います。

ザ・セントラル2008年(平成20年)11月15日 
徳島新聞バリアフリーで地域との共創

竹内俊樹 本校30期生(徳島県)

 私共が、フルバリアフリーの店を開店するにあたり、とにかく目指すものは、“夢をかたちに”という一言でした。
 夢は、夢で語ることは大事ですが、先人のいない未知の世界に、暗中模索しながら、それを現実化することにトライしてみようと考え、動き始めたのは、平成11年。
 昨今、“エコ”という言葉が巷にあふれているように、そのころ介護保険実施前で、介護という言葉が巷にあふれ始めていた頃でした。時代の波を読めとは、よく耳にする言葉ですが、全てのお客様に対応できるように、これから到来するであろう福祉社会をにらみ、バリアフリー設備が当たり前の将来を見越した店舗設計、設備投資が必要となりました。
 まず、出入り口に開放幅180cmの両開きドアを採用し車椅子がラクに通過できるようにしました。床材料は、車椅子のスリップ防止のためあえて、粗面タイプを選択。
 技術椅子と技術椅子との間隔も、当然車椅子が横付けできる間隔を確保、特筆すべきは、トイレで、行政等で、うたわれている基準を上回るスペースに、床にドアレールが発生しないつり掛け式のハンガードアを特注しました。
 あといろいろな思いをふんだんに盛り込んだ設計となり皆さんのおかげで完成となったのが、介護保険開始の年月、平成12年4月でした。
 おかげさまで、建設時から、地元新聞に記事として取り上げられたこともあり、オープンしてから、経済産業省四国経済産業局をはじめ地元テレビ、地元新聞、タウン誌、等の取材を受けることとなり、それがきっかけで、「第5回徳島やさしいまちづくり賞」を、その年に選ばれた公的な構造物に混じり、唯一民間構造物として受賞、県知事表彰を受けた。
 オープンしてから、数年後、ある車椅子利用のお客様が来店してくれなくなった。理由は、ともかく、「来られないのなら、行けばいい」これもお客様からのヒントで、ヒントは現実化しないといけないと思い、宅配便に利用されていた車両を購入。鏡、理容椅子、シャンプー台、給湯設備等、その他を搭載して加装。車椅子昇降用のリフトを車両後部に設置、移動特殊理美容車両を完成させた。「あなたの庭が、理美容室になります」をフレーズに訪問サービスを開始しました。今でも、びっくりしたお客様も顔が忘れられないです。
 関西には、関東の男樹あふれる勇壮なダイナミックな土壌は、あまりないような気がします。ですから自分だけが・・・と思う気持ちでは商いは成り立たず、地域をよくして、自分がよくなるという“地域との共存”、あるいは“地域への貢献”ということが必要かなと思っています。

徳島新聞2003年(平成15年)8月31日 日曜日
徳島新聞動く理容室で出張カット
ー藍住のバーバーTAKEUCHIー

宅配車の荷台改造 車いすスロープ設置

 特殊理美容車で出張カットに行きますー車いす利用者や体の弱ったお年寄りに気軽に利用してもらおうと、藍住町勝瑞の理容店が宅配便の車を改造して出張サービスを始めた。
 この店は「バーバーTAKEUCHI」。2000年4月、車いす専用トイレを設け、床の段差をなくしたバリアフリー理容店として開店したが、経営者の竹内俊樹さんが「外出できない人に髪のおしゃれを通じて心をリフレッシュしてほしい」と出張サービスを計画した。
 県内では、同様のサービスをしている理容店があるが、大型トラックを改造した理美容車で移動しているため、狭い路地を走れず、大きな駐車場のない個人の家を訪ねることが難しい。
 そこで、竹内さんは宅配便に使われている車の中古車を購入。荷台部分にシャンプー台、鏡、ヘアカットいす、エアカットいす、エアコンなどを設置、車いす利用者が乗り込めるスロープも取り付けた出張理容サービスは完全予約制。問い合わせは<電088(641)0561>へ

徳島新聞2002年(平成14年)1月22日 火曜日
徳島新聞四国の元気な店(29)
理容業 バーバーTAKEUCHI

 スライド式のドアや手すりを備えたトイレ、車いすを滑りにくくするため粗面の床材を使用した店内。「バーバーTAKEUCHI」(藍住町勝瑞、竹内溶子代表)は車いす利用者やお年寄りが気軽に使えるように、バリアフリーを全面的に取り入れている。
 竹内代表の長男で、同町内の「理容たけうち」店長の竹内俊樹さん(37)が「今も理容師として現役の父親の代から、地元の福祉施設へボランティアとして月に一回ヘアカットを行ってきた。車いすを利用するお客さんは決して多くないが、将来を見越せば、だれもが同じように使える店にしなければ」と発案。一昨年4月に開店した。
 段差のない出入口には、幅4メートルの観音開きのドアを取り付け、店内も移動スペースを広めに確保。4台ある散髪用のいすのうち、1台の手すりは取り外しできるように独自に改良した。
 バリアフリーは、役場庁舎や金融機関、病院、スーパー、飲食店などで進んでいるが、バリアフリー化した理容店は全国でも10件程度という。
 パーマや毛染めには通常約2時間かかる。同店では、車いす利用者にとって最大の悩みだったトイレの問題も解消。一昨年12月には、財団法人とくしまノーマライゼーション促進協会主催の第5回徳島やさしいまちづくり賞を受けた。
 東京で大学に通いながら、専門学校で理容技術を習得、ロンドンのヘアドレッシングスクールにも半年学び、腕を磨いた竹内俊樹さん。「健常者とか身障者、高齢者の区別がなく同じ対応をすることで安心してもらうことが大切」と強調。「福祉設備の充実を目指しているわけではなくだれもが喜んでもらえるような店づくりが基本。理容店に限らずどこでもバリアフリー設置が当たり前となってほしい」と結んだ

徳島新聞夕刊2000年(平成12年)4月5日 水曜日
徳島新聞パーマや毛染め 車いすでOK
バリアフリー理容店開店へ
藍住町内専用トイレなど設置
「気軽に来店」呼び掛け

 障害物(バリア)をなくし、障害のある人やお年寄りら車いすの利用者が安心して通える理容店が13日、板野郡藍住町勝瑞にオープンする。車いす専用トイレを設けており、時間がかかるパーマや毛染めも気軽にできるようになる。バリアフリーの役場庁舎や量販店は県内にあるが、障害者が気軽に利用できる理容店は珍しい。
 店はJR勝瑞駅前にある「理容たけうち」(竹内俊樹代表)の兄弟店。新店舗は、出入り口に幅四メートルの観音開きのドアを取り付け、ドア下の床の段差をなくした。散髪用の座席は四台あり、通常より幅を広くして車いすから容易に移動できるようになった。障害者が最も困っていたトイレも専用にした。
 理容店でのパーマ、毛染めはふつう二時間程度かかる。このため、車いすを利用する人にとってはトイレが心配の種だった。部分的にバリアフリーに改良した店でも、専用トイレまでは設置していなかった。また、家庭では家族、介護人がいても重労働だった洗髪もしてもらえるようになった。
 これまで同店は車いす利用者に月一回の散髪奉仕を行って来た。この経験から、店では「バリアフリーによって細かな注文にもこたえられる。安心して利用してほしい」と呼び掛けている。
 県障害者福祉課によると、県内では三十市町村の役場庁舎で車いす用トイレ、専用駐車場が整っており、病院、大型量販店、レストランなどでも徐々にバリアフリーが進んでいる。県理容環境衛生同業組合でも「全面的にバリアフリーを取り入れた店は聞いたことがない。今後、新築する場合に増える可能性はある」と話している。

徳島新聞日刊2000年(平成12年)4月14日 土曜日
徳島新聞車いす対応トイレ、大きな出入り口・・・
バリアフリー理容店が開店
藍住に県内初「気軽に利用して」

 お年寄りや障害者が気軽に利用できるバリアフリーの店を目指していた板野郡藍住町勝瑞の「バーバーたけうち成長店」(竹内溶子代表、加藤正識店長)が十三日、オープンした。車いす対応のトイレや、二枚扉の大きな出入り口などを設置していて、理容店として県内初の試み。利用者に喜ばれそうだ。
 理容店でのパーマや毛染めは約二時間かかる。車いすを利用する人にとっては、トイレが最大の悩み。このため、トイレを、スライド式のドアや手すりを備えた車いす対応型にした。さらに、出入り口には、幅四メートルの観音開きのドアを取り付け、店内も移動スペースを広めに確保。四台ある散髪用の座席のうち、一台の手すりは取り外しができるように同店が改良、車いすからでも簡単に乗り降りできるようにした。
 店長の加藤さんが以前働いていた理容店では、車いす利用者への洗髪奉仕もしていた。「車いす利用者も一般の利用者と同じように、いつでも気軽に散髪に来られるようにならないか」と、加藤さんらが仲間とともに計画。バリアフリーの理容店開店にこぎつけた。
 この日は平日ということもあり、車いすの利用者はなかった。休日を利用し訪れた臼木和彦さん(三一)=同町勝瑞、会社員=は「バリアフリーと聞いて来てみた。店内も広々としている。車いすの方が訪れるのが、当たり前の生活風景になるといいね」と、満足そうに話した。
 徳島県理容環境衛生同業組合は「バリアフリーを全面的に取り入れた店は聞いたことがない」と話している。

徳島新聞日刊2000年(平成12年)8月30日 水曜日
徳島新聞ぺんるーむ
バリアフリー理容室で変身
橋出 早智子(44歳)=板野郡藍住町勝瑞、無職

 四月にオープンしたばかりのバリアフリー理容室は、わが家の近くにあり、母の散歩コースでもある。「道に面して総ガラス張りで、明るくて感じのいいお店よ」とは母の第一印象。
 私は高校三年のとき交通事故で脊髄(せきずい)を損傷して以来、ほとんどベッドで生活している。生来怠け者なので読書とワープロにうつつを抜かす毎日。そんな私を、何年も前から中学校の同窓会に連れ出そうともくろんでいた友人。「いかない」と言い続けていた私に、先手必勝の手を使ってきた。「もう何人かに声を掛けてあなたが来ると言ったから断れないわ」と。
 覚悟を決めた(ちょっとオーバー)同窓会の数日前、理容室へ車いすで行った。夏休みで帰省している妹とめいたちをお供に。
 母に予約をしてもらっていたので、にこやかに出迎えてくれたお店の人たち。スーッと奥の理容イスまで行き、イスの手を後ろへ引くと車いすからさっと乗り移れる。カットから毛染め、洗髪、顔そりと、その場で簡単にイスを倒したり起こしたりできるようになっている。
 といっても体が不自由な私。少しずれ落ちかけると、若い理容師のお兄さんがスッと持ち上げてくれ、「見掛けによらず力があるでしょ」とニッコリ。話しているうちに同じ高校出身と分かり、「先輩」なんて呼ばれながら話が弾んだ。
 バリアフリー理容室のおかげで変身した私は、いざ同窓会へ・・・。


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